共同募金委員会
参加しませんか?
  • 義援金の募集について
  • 「義援金」へのご協力をお願いいたします。
    ~被災された方々に直接届けられます~
    現在、義援金を受け付けている災害については、
    中央共同募金会ホームページをご覧ください。

    中央共同募金会ホームページ
赤い羽根共同募金委員会

※令和6年能登半島地震災害義援金はこちら
(東海市社会福祉協議会)PDF形式
 令和6年能登豪雨災害義援金はこちら
(東海市社会福祉協議会)PDF形式
 令和6年7月大雨災害義援金はこちら
(東海市社会福祉協議会)PDF形式
 現在までの義援金の受付状況についてはこちら
(東海市社会福祉協議会)PDF形式

義援金は、しあわせ村募金箱のほか、直接郵便局等でも受け入れています。〈以下リンク先〉
社会福祉法人 石川県共同募金会はこちら
社会福祉法人 富山県共同募金会はこちら
社会福祉法人 新潟県共同募金会はこちら
社会福祉法人 福井県共同募金会はこちら
社会福祉法人 秋田県共同募金会はこちら
社会福祉法人 山形県共同募金会はこちら
義援金の税制上の取り扱いについて
1. 振込の場合(被災地の領収証発行事務負担が軽減できます)
直接各共同募金会へ送金される方で、税制優遇措置をご希望の方は、金融機関での振込金受領証に「令和6年能登半島地震災害義援金」「令和6年7月大雨災害義援金」「令和6年 能登豪雨災害義援金」募集要項を添えて、確定申告してください。
詳細は各リンク先をご参照ください。
2. 東海市社会福祉協議会の窓口に持参される場合
税制優遇措置をご希望の方は窓口でその旨申し出てください。
※現在領収証発行には数カ月の時間を要します。義援金募集要項に記載の、石川県共同募金会の指定口座へ振り込んだ場合は、金融機関で受け取る振込票等の控えが受領証の代わりとなり、「免税証明書」として寄付金控除申請の際にご利用いただけます。
共同募金とは
赤い羽根共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、「国民たすけあい運動」として始まりました。当初、戦後復興の一助として、戦争で打撃を受けた福祉施設を中心に支援が行われ、その後、社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、民間の社会福祉の推進のために活用されてきました。
そして社会が大きく変化した現在、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を支援するしくみとして、また、やさしさや思いやりを届ける運動として、毎年10月1日から全国一斉に行われます。
皆様からお寄せいただきました募金は、高齢者・児童・障がい者福祉、地域福祉の向上と県全域の福祉の推進に役立てられています。
皆様一人ひとりの思いやりが、互いに支えあう福祉の輪となってつながっていきます。
共同募金は、町内会・自治会を通してご協力いただく一般募金、市内スーパーなどで実施される街頭募金、職場での職域募金、学校での学校募金、12月から始まる歳末募金などがあります。
様々な場所で、どなたでも気軽にできる福祉活動の一つとして、本年度も共同募金運動にご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
共同募金のしくみ
共同募金のしくみ
赤い羽根共同募金にご協力をお願いいたします
厚生労働大臣メッセージはこちらからPDF形式
中央共同募金会長メッセージはこちらからPDF形式

募金は、東海市共同募金委員会(東海市社会福祉協議会)の窓口で受け付け他、以下の金融機関でも振込ができます。
銀行名 :三菱UFJ銀行
支店名 :東海支店
預金種別:普通
口座番号:0366973
口座名義:東海市共同募金委員会 会長 渡邉元芳
     (トウカイシキョウドウボキンイインカイ カイチョウ ワタナベモトヨシ)
インターネットからもご寄付いただけます。
「ふるサポ」(ふるさとサポート募金)では、中央共同募金会のホームページから寄付したい都道府県・市区町村を選んで募金ができます。インターネットを通じたさまざまな決済方法で、気軽に寄付にご協力いただくことができます。※詳細は中央共同募金会ホームページをご覧ください。
中央共同募金会ホームページ

税制上の優遇措置について
当会へのご寄付には、所得税・個人住民税・法人税の税制上の優遇措置があります。
※優遇措置について、詳しくはこちらをご確認ください。
寄付金の税制上の優遇措置を受けるには、共同募金会が発行した領収書が必要になります。
東海市の共同募金によって行われている事業を一部紹介します。
  • ここなパントリー
  • 生活困窮のひとり親世帯や子育て世帯等へ、健康維持や生活の立て直しに必要な食品をお渡しするここなパントリーを実施しています。
  • 移送サービス
  • 常時、車いすを利用し生活されている方を対象に、施設や病院への通所・通院の送迎支援、肢体不自由児の小中学校への通学支援や多子母子世帯の保育園への通園支援をボランティアの協力により実施しています。また、1日を原則として福祉車両の貸出も行っております。
  • 福祉教育
  • 市内小中高等学校・企業労組・コミュニティ等を対象に、ボランティア福祉体験学習や交流を通し、人を思いやる心・やさしい心を育む活動をしています。
  • つどいの場支援【茶論(サロン)・ゴムバンド運動・子どもつどいの場】
  • 市内の市民館・公民館・集会所を利用し、子どもから高齢者、障がい者、子育て中の親子等、地域の方が気楽に集まり交流できる場になるよう、住民が主体となって活動できる仕組みづくりを目指しています。また、放課後や長期休暇中の子どもにつどいの場を提供します。
令和5年度実績額(令和6年3月31日現在)
9,100,636円
10月1日から実施しました『赤い羽根共同募金運動』では、市民の皆様をはじめ多くの団体・事業所にご協力いただき厚くお礼申し上げます。お寄せいただきました募金は、社会福祉協議会が行う事業の財源として皆様のために大切に使わせていただきます。
一般募金 8,561,934円
(内訳)
世帯募金 14,117世帯 5,810,849円
法人募金 316社 2,010,000円
職域募金 4件 181,823円
学校募金 20校 187,045円
街頭募金 5件 110,370円
イベント募金 5件 13,460円
個人募金 5件 3,500円
その他 33件 244,887円
ご協力いただきました法人様・事業所様はこちらからご覧いただけます。PDF形式
歳末たすけあい募金 538,702円
共同募金助成金交付
ご協力いただきました町内会・自治会様にお寄せいただきました募金額の15%を、地域福祉活動振興助成金として交付いたします。(2月下旬ごろ)
赤い羽根協賛児童生徒作品コンクールについて
令和6年度「第76回赤い羽根協賛児童生徒作品(書道・ポスター)コンクール」を実施したところ、市内の小・中学生から、次のとおり応募がありました。多数のご応募ありがとうございました。
書道の部  :624点
ポスターの部: 76点

愛知県共同募金会の入選作品(書道の部7点、ポスターの部7点)はこちらからご覧ください。
第76回(令和6年度)PDF形式
第75回(令和5年度)PDF形式
第74回(令和4年度)PDF形式
第73回(令和3年度)PDF形式
「募金ができる自動販売機」を設置していただける方を募集しています。
「募金ができる自動販売機(清涼飲料水)」を設置いただける企業・事業所を募集しています。
この自動販売機は、清涼飲料水の売り上げに応じて、共同募金に寄付される仕組みとなっており、自動販売機を通じて、いつでも、だれでも共同募金にご協力いただくことができます。
企業等の社会的な評価の1つとして、地域社会への「社会貢献活動」が注目されています。愛知県共同募金会では、共同募金への寄付も社会貢献活動の一環と考えています。
寄付金は、原則として、自動販売機を設置している市区町村の共同募金委員会への寄付として取り扱い、地域の福祉活動のために役立てたいと考えます。
企業・事業所の皆様方の社会貢献活動の取り組みの一環として、「募金ができる自動販売機」の設置をお願いいたします。
リーフレットPDF形式